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どうせ「見た・聞いた・読んだ・知りたい」なら記録を残そう!

『Existence〜存在すること〜』はブログ制作者であるZexionが、本・音楽・映画・TVゲームなどを中心に気になった商品、おすすめの商品の感想・情報を紹介するブログです。自戒を込めて「ネタバレはできるだけ注意して回避。作品の長所を取り上げる。未読者でも既読者でも読める感想。」を守りつつ感想・情報を紹介します(したいです)。

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『拒否できない日本』―読書記録

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    構造改革の裏を読む度数:★★★★☆
    この驚嘆すべき恐怖の事実になぜ誰も気付かなかったのか!(書籍の帯引用)

    拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる

    拒否できない日本
    アメリカの日本改造が進んでいる


    発売日:2004年4月21日
    通常価格:¥ 735(税込)
    著者: 関岡 英之
    出版元:文藝春秋
    ページ数:229ページ

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    【何この文書?】
     数年後の日本の知りたいと思ったときに、預言書ともいうべき文献がある。それが『年次改革要望書』である。『年次改革要望書』とは、日本の産業の分野ごとにアメリカ政府の日本政府に対する規制緩和や構造改革などの要求事項を記した文章である。
    【本書の構成と主張】 
     著者が阪神・淡路大震災と建築基準法改正にまつわる疑問から出発して、『年次改革要望書』がレーガン政権下の日米円ドル員会に始まりブッシュ・シニア時代の日米構造協議、クリントン政権以来現在まで継承されているメカニズムを見ていく。
     
     本書は、『年次改革要望書』の提言を、すべてを網羅しているわけではないが、提言の中から、商法改正・公正取引員会の権限強化・司法制度改革などを中心に日本がアメリカ型社会に近づいている流れがわかるようになっている。
     
     また、5章では、ノーベル経済学賞を受賞したミルトン・フリードマン教授を中心にアメリカの経済政策の動きを説明している。
     
     最後に、著者は「アメリカ的価値観というものは極めて特殊なうえに民族的に偏向したものであって、決して国際社会から手放しで歓迎されるような普遍性を持っているわけではない。」(P220)という考え方である。

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    ■キーワード:関岡 英之の書籍


    ■著者はこんな人■
    関岡英之[セキオカヒデユキ]
    1961年、東京生まれ。84年、慶応義塾大学法学部卒業後、東京銀行(現・東京三菱銀行)に入行。証券投資部、北京駐在員事務所、国際協力銀行出向などを経て、14年間勤務の後に退職する。99年、早稲田大学大学院理工学研究科に入学。2001年、同修士課程を修了。『なんじ自身のために泣け』(河出書房新社、02年)で第七回蓮如賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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